秋ってなぜ読書の秋って言うんだろうか
2018年9月14日
読書の秋ってなんでや!
こんにちは、airs船橋店の新開です。
秋って色々ありますよね
その中でも『読書の秋』ってなぜ読書の秋って言うんだろうかと気になったので
少し調べてみました。
秋の気候や気温は脳の活動がよくなるため、勉強や読書にはもってこいの季節だそうです。
しっかりと意味があったことに少し驚きました(笑)
さてそんな僕が今読んでいる本がこちら
Bリーグのトップチーム「千葉ジェッツ船橋」の社長である島田慎二さんの著書
『オフィスのゴミを拾わないといけない理由をあなたは部下にちゃんと説明できるか』
僕自身、学生の時は物語のある本をよく読んでいました。大人になってからこういう本を読むようになったのですが、一言で言えばとても勉強になります。
本を読むことでまるで作者と会ををしているように感じるあの瞬間がたまらなく好きです。
本の読み方が変わった
学生の時国語の先生によく言われました。「本を読んでて気になった言葉があれば線を引きなさい」と
学生の頃の新開少年は「なんでひかなあかんねん、そんなんしたら本汚れるやん」ぐらいにしか思っていませんでした。
しかし最近は良い本に出会うと言葉に線を引くようになりました。
それはお客様や会社のためになると思う言葉に気づくようになったからです。
きっとこの本もボロボロになって行くと思います
その分お客様やスタッフと会話できる内容や質が良くなってくるはずです。
先にも書いたように本当にこの季節は読書にぴったりかもしれません。仕事に向かう時間の中でケータイを本に変えたり
朝少しだけ早く起きてコーヒーを飲みながら10分だけ読書をしてみる。
今の季節しか出来ないそんな楽しみ方をしても良いのではないでしょうか?
エアーズ 船橋店
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