【津田沼店】髪トラブルから美しい髪を守りましょう!
2018年9月10日
こんにちは!津田沼店の和田です!
9月に入ってもまだまだ暑い日々が続いてますね。
外に出るとムワァーと体にまとわりつく感じがします。
髪と頭皮にダメージを受けていて、紫外線や汗などの要因で髪に負担がかかったり
髪の成長サイクルが乱れやすくなるといわれます。
この時期のケアをおろそかにすると、乾燥・抜け毛・薄毛・栄養不足などのトラブルが
起こる可能性が高くなります。
美しい髪をキープするためには、季節や悩みに応じたケアを積み重ねることが大切です。
1:紫外線
キューティクルの損傷やパサつき、ヘアカラーの褪色などを
引き起こすことがあります。
2:汗
ニオイの原因になることはもちろん、髪や頭皮が濡れた状態が
長時間続いてしまうことになります。
濡れたままの髪はダメージを受けやすく、頭皮には雑菌が繁殖しやすくなります。
3:脂
暑い季節には、汗だけではなく脂も多く分泌されがちです。
べたつきやペタッとしたシルエットの原因の1つになるほか、毛穴にたまりやすく
頭皮環境を悪化させることもあります。
◎パサつく・広がる
シャンプーは補修しながら洗う成分を配合したものを選んでください。
優しく洗い、ケアできるヘアケア製品を取り入れてください。
ダメージ部分に補修成分を効果的に補給できるものに注目しましょう。
◎ペタッとなる・うねる
泡立ち豊かなシャンプーでスッキリと洗ってください。
ハリ・コシをプラスしてくれるヘアケア製品を選びましょう。
内部補修と被膜形成に優れた成分に注目し
髪の外側も内側も自然なボリュームをつくりましょう!
◎ごわつく・硬い
髪にコーティング膜を形成するものに注目しダメージを抑制しましょう。
ヘアカラー成分を髪内部にキープする処方でツヤのある髪を目指しましょう!
そんな中で、お風呂から出た後のドライヤーは毎日、かかさずしていますか?
私はすぐには乾かさず時間がたってからドライヤーをあてています。
ロングなので、めんどくさいと思ってしまうこともあります。。。。
はい。すみません。きちんとすぐに乾かそうと思う気持ちから作っていきたいと
思います。私のことは置いといて、ドライヤーをさぼっていると
先ほども長時間濡れた髪を放置しておくと雑菌が繁殖しやすくなるとお伝えしました。
健康な髪の成長を阻害してしまいます。
すぐに乾かして綺麗な髪を育てつつ
頭皮も健康にしていきたいとおもいます!
髪は人の印象を決める部分に大きくかかわっています。
私も気をつけていきたいと改めておもいました。
風量の大きいドライヤーで乾かせば、短時間で髪の毛を乾かすことができます。
髪への熱ダメージも最小限にできます。
毎日のケアだったりがこれからの先の自分を作ってくれるので
気をつけていきます。